これだけ読んでも?だが↓
http://outlaws.air-nifty.com/news/2013/04/1-304c.htmlこういうことではないかと推測する。
現在の会社を支配しているのはカピパラ君だがカピパラ君を指名したのは別人だろう。
その別人がカピパラ君の資産の抵当権を持っていて実力行使しようとしている。
そして実際に抵当を競売にかけて落札するつもりだ。
ところが競売で落札すると都合の悪いことがある。
それはカピパラ君の会社の資産がなくなって上場廃止になるからだ。
というわけで別人がカピパラ君に妥協案を持ちかけるのだが、カピパラ君が頑固だ。
わけのわからん話だが、結局、上場企業をハコ企業に使いたいのだが、その企業がハコではなくて現物にご執心だということ。
最後は手打ちだろうけれど、どうなることやら。
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